日中経協ジャーナル。

最新3冊のダウンロードと印刷(会員限定)
パスワード
(随時変更)
全てから題名著者・所属要旨
熱点話題国有企業   加藤   第三国市場   吉田進   田島俊雄   自動運転
年次・巻号指定 分類指定
□ よくある質問と答え

これまでの「お知らせ・その他」の 19記事 を、新しい号から順に表示しています。

  2010年2月号(通巻193号)

お知らせ・その他
『InterAqua 2010 国際水ソリューション総合展』日本初の水の国際総合展2月17日(水)より東京ビッグサイトで開催42
日中経済協会
今月17日(水)から19日(金)まで東京ビッグサイトで開催されるInterAqua2010に熱い注目が集まっている。個別分野毎の国内向け水の専門展示会はいろいろあるが、海外マーケットを視野に入れた分野横断的な国際的総合展の開催は日本初となるからだ。 /// 続きは本誌ご参照

  2008年12月号(通巻179号)

お知らせ・その他
陳錦華中国企業連合会名誉会長が旭日大綬章を受章40
日中経済協会
この度、中国企業連合会の陳錦華名誉会長が、旭日大綬章を受章されました。これは、陳名誉会長の「日本・中華人民共和国間の関係発展及び経済緊密化に寄与」された功労を讃えるものです。 /// 続きは本誌ご参照

  2008年7月号(通巻174号)

お知らせ・その他
「暖春の旅」胡錦濤国家主席が訪日4
高見澤学  日中経済協会企画調査部課長
5月6日から10日まで、中国の胡錦濤国家主席が国賓として日本を訪問した。今年は日中平和友好条約締結30周年に当たる重要な節目の年であり、中国国家主席としては10年ぶりとなる訪日となった。 /// 続きは本誌ご参照

  2008年6月号(通巻173号)

お知らせ・その他
日中友好7団体「中国四川大地震について」共同プレス発表3
日中経済協会ほか
去る5月12日午後、中国四川省汶川県を震源とする大地震によって、4万人を超す尊い命が失われ、500万人におよぶ人々が被災されたことに対し深い哀悼の意を表するともに心からお見舞い申し上げます。 /// 続きは本誌ご参照

  2008年1月号(通巻168号)

お知らせ・その他
『国事憶述』の著者、陳錦華氏が来日:中国要人が語る実録・改革開放―日本の貢献、率直に描く26
山本祐子  日中経済協会企画調査部
日中経済協会は、2007年8月、『国事憶述』の日本語版を出版した。著者は上海市副市長、中国石化総公司総経理、国家経済体制改革委員会主任、国家計画委員会主任などを歴任した陳錦華氏。03年に中国共産党中央党史研究室からの要請を受け、同氏が立ち会った重大な政策決定の過程を詳細に記述したもので、05年7月に中共党史出版社から出版、中国ではすでに3刷されている。国の指導者レベルの改革開放の実体験談であり、また、中国の経済建設に対する日本の協力を率直に描いたという意味でも貴重な証言である。陳錦華氏の来日に合わせ、07年11月20日、出版に尽力した日本側関係者との懇談会が都内で行われた。 /// 続きは本誌ご参照

  2007年2月号(通巻157号)

お知らせ・その他
日中経済協会千速晃会長は、一月二十二日、死去されました。謹んでお知らせ申し上げます。1
日中経済協会
千速会長は、日中関係が難しい局面にあった二〇〇五年七月に第五代会長に就任されました。歴史を常に省み、近隣諸国と友好を重ね、その上で共に発展することが大切であるとの信念の下、この一年半、特に省エネルギー・環境保護分野での交流推進を核に、日中の信頼関係再構築に力を尽くされました。日中関係が好転し始めた今、これからと言うときに、突然の悲報となりました。 /// 続きは本誌ご参照

  2006年10月号(通巻153号)

お知らせ・その他
二松学舎大学国際政治経済シンポジウム「日本と東アジアの対話」開催のお知らせ1
日中経済協会
二松学舎大学は国文・漢文の分野で130年の歴史を有する大学です。大学院国際政治経済学研究科は、東アジアの政治経済分野の教育・研究に力を入れ、社会人を対象とする大学院東アジア経済ビジネスプログラムを開設しています。平成16年度より開催したこれまでの3回の国際政治経済シンポジウムの成果を踏まえ、当面の課題についてさらに議論を深めます。研究者、学生、ビジネスマン、政策担当者など、多数のご参加をお待ちしております。 /// 続きは本誌ご参照

  2006年8月号(通巻151号)

お知らせ・その他
第1回中国中部貿易投資博覧会開催と中国中部視察団のお知らせ1
日中経済協会
これまで、中国の目覚しい経済発展を支えてきたのは、外資系企業が多く進出している東部沿海地域の発展であることから、東部沿海地域と内陸の中西部地域との経済格差が広がり、その是正が中国政府の大きな課題の一つになっています。中国では、この課題を解決するために99年の西部大開発、03年の東北振興に続いて、最近では中部勃興の振興策を打ち出し、それに基づいて中部地域では外資企業を含む企業誘致が盛んに行われています。人手不足や賃金高騰、電力不足に悩む沿海の中国地場企業が湖南省等にぞくぞく移転しています。 /// 続きは本誌ご参照

  2006年7月号(通巻150号)

お知らせ・その他
第14回中国ビジネス研修のご案内1
日中経済協会
日中経済協会関西本部では、毎回大変好評の中国ビジネス研修を中国経済の各分野で再興の講師陣を擁して行っております。この度第14回中国ビジネス研修を開催いたしますので、奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。 /// 続きは本誌ご参照

  2006年6月号(通巻149号)

お知らせ・その他
「中国現地企業日本人経営管理者特別研修」開講のご案内1
日中経済協会
貴社における対中国事業戦略に責任を持たれる方々を対象とした、少数精鋭主義で、オーダーメードの「中国現地企業日本人経営管理者特別研修」を開講致します。 /// 続きは本誌ご参照

  2006年5月号(通巻148号)

お知らせ・その他
「2006年日中経済協力会議―於吉林」5月に長春で開催1
日中経済協会
日中東北開発協会は5月22日、23日、長春市において、「2006年日中経済協力会議―於吉林」を開催します。中国側は、国務院東北振興弁公室・商務部、東北3省および内モンゴル自治区各政府のトップ・企業幹部はじめ多数の参加を予定、わが国から訪中代表団(団長:日中東北開発協会千速晃会長)を派遣します。東北振興新政策の現状と開催地・吉林省の実態を把握し、また日中双方の有意義な意見交換と商談の場として、多数ご参加下さるようご案内します。 /// 続きは本誌ご参照

  2006年4月号(通巻147号)

お知らせ・その他
「2006年日中経済協力会議―於吉林」5月に長春で開催1
日中経済協会
日中東北開発協会は5月22日、23日、長春市において、「2006年日中経済協力会議―於吉林」を開催します。中国側は、国務院東北振興弁公室・商務部、東北3省および内モンゴル自治区各政府のトップ・企業幹部はじめ多数の参加を予定、わが国から訪中代表団(団長:日中東北開発協会千速晃会長)を派遣します。東北振興新政策の現状と開催地・吉林省の実態を把握し、また日中双方の有意義な意見交換と商談の場として、多数ご参加下さるようご案内します。 /// 続きは本誌ご参照

  2006年3月号(通巻146号)

お知らせ・その他
日中経済協会の研修事業1
日中経済協会
中国現地企業日本人経営管理者特別研修/対中ビジネス要員研修/在中国日系企業中国人マネージャーのための訪日研修/関西本部の中国ビジネス研修 /// 続きは本誌ご参照

  2006年2月号(通巻145号)

お知らせ・その他
香港国際自動車部品展20061
日中経済協会
展示会概要 /// 続きは本誌ご参照

  2005年12月号(通巻143号)

お知らせ・その他
ご活用下さい!日中経済協会の研修事業1
日中経済協会
日中経済協会は、30数年にわたる対中経済交流活動における長年の経験や蓄積された情報を活かし、時代のニーズに応えた各種研修事業を行っています。日中経済交流推進に携わる唯一の公益法人として、良心的な内容、費用でご提供し、ご好評をいただいています。個別企業の皆様のご要請に合わせた単独研修も可能です。まずはお気軽にご相談下さい。 /// 続きは本誌ご参照

  2005年11月号(通巻142号)

お知らせ・その他
唐山市「中国・企業進出セミナー」のご案内1
唐山市日本事務所
中国唐山市日本事務所では、中国への企業進出に関連した最新情報セミナーを名古屋・東京・大阪で開催いたします。 /// 続きは本誌ご参照

  2005年10月号(通巻141号)

お知らせ・その他
ご活用下さい!日中経済協会の研修事業1
日中経済協会
日中経済協会は、30数年にわたる対中経済交流活動における長年の経験や蓄積された情報を活かし、時代のニーズに応えた各種研修事業を行っています。日中経済交流推進に携わる唯一の公益法人として、良心的な内容、費用でご提供し、ご好評をいただいています。個別企業の皆様のご要請に合わせた単独研修も可能です。まずはお気軽にご相談下さい。 /// 続きは本誌ご参照

  2005年9月号(通巻140号)

お知らせ・その他
中国におけるビジネスと投資(第2回円卓会議)1
エコノミスト・カンファレンセス
エコノミスト・カンファレンセスは昨年に続き、中国におけるビジネスの豊富な経験をもつザ・エコノミスト・グループの専門家や企業、政府、産業団等から多彩な講演者が出席し、皆様の中国におけるビジネスと投資戦略を決定するヒントを提供いたします。なお円卓会議では、下記の項目を中心に討論を進めていきます。 /// 続きは本誌ご参照

  2005年7月号(通巻138号)

お知らせ・その他
第1回中国吉林・北東アジア投資貿易博覧会、9月に開催1
吉林・北東アジア投資貿易博覧会秘書処
03年10月、温家宝総理がアセアン(10+3)・中・日・韓サミットで打ち出した「北東アジア区域での国際的協力の拡大、東北旧工業基地振興の促進」の提案に基づき、開催される国際的な地域総合博覧会です。主催は、商務部、国務院東北地区旧工業基地振興弁公室、吉林省。現在、展示と出席の申し込みを受け付けています。 /// 続きは本誌ご参照

Copyright © 1972-2022 Japan-China Economic Association All Rights Reserved.