日中経協ジャーナル。

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2013年4月号(通巻231号) / 1冊13記事 を表示しています。

  2013年4月号(通巻231号) 2013年4月号(通巻231号)表紙

巻頭言・挨拶
戦略的互恵関係の原点1
山岡建夫  JUKI株式会社最高顧問、日中経済協会副会長
東京国立博物館で、1月下旬から40日間開催された日中国交正常化40周年特別展、「書を芸術にした男、書聖王義之」を観て来ました。王義之の書の原跡は、1600年以上を経て、現存するものは世界で10点に満たないと云われており、日本には遣唐使が持ち帰り、奈良の正倉院に保管されていた鮮明なものなど数点が現存します。有名な蘭亭序の拓本21点を含む163点が展示され、平日にもかかわらず大盛況で3時間を要しました。 /// 続きは本誌ご参照
スペシャルレポート   エコロジー・低炭素社会への展望
大気汚染問題における日中協力のあり方2
明日香壽川  東北大学東北アジア研究センター教授、公益財団法人地球環境戦略研究機関気候変動グループディレクター
周知のように、中国などの大都市の一部がPM2.5(微小粒子状物質)含むスモッグに悩まされている。大気中の煤の量は世界保健機構(WHO)基準の30倍を超える場合もあり、社会的影響、特に深刻な健康被害が懸念されている。本文では、大気汚染への中国政府の措置と日中協力の展望について論じたものである。 /// 続きは本誌ご参照
温暖化政策の展望―エコ文明建設へ向けて6
本郷尚  株式会社三井物産戦略研究所グリーンイノベーション室シニア研究フェロー
2012年11月の中国共産党第18回全国人民代表者会議で政治、経済、文化、社会の発展と並んでエコ文明の建設が打ち出された。11年3月に採択された第12次五カ年計画では成長率の前計画の7.5%から7%への引き下げ、省エネや素材産業を成長産業として育成、CO2を数値目標に加える、など経済成長一本槍から環境と経済の両立への脱皮を図りつつある。本文は、温暖化対策に焦点を当てながらエコ文明建設に向けた課題を分析する。 /// 続きは本誌ご参照
環境・エネルギー分野における大規模事業化の秘訣―産業を創造する10
石川雅仁/孫勇才  株式会社ドリームインキュベータ執行役員兼得愛(上海)企業管理諮詢有限公司董事・総経理/得愛(上海)企業管理諮詢有限公司項目経理
昨今、日中間を賑わしている大気汚染問題のように、経済発展とともに中国の環境問題は深刻さを増している。環境関連技術に強いと言われる日本企業の躍進が期待される中国の環境・エネルギー分野ではあるが、実情は非常に厳しい。この大きなポテンシャル市場で日本企業が根深く市場参入を果たし、大規模な事業化を実現していくためには何が必要なのか、その秘訣に迫りたい。 /// 続きは本誌ご参照
中国の環境配慮都市づくりの現状と展望14
山村真司  日建設計総合研究所理事上席研究員
近年、中国における都市人口の増加は著しく、エネルギー消費量の急拡大を招いている。これまで以上に都市としての体系的な取り組みが求められている。一方で「環境配慮」を冠する制度は乱立気味で環境配慮型プロジェクトも多種多様あり、環境配慮の実現に向けてその実態の見極めが重要である。 /// 続きは本誌ご参照
日中関係アーカイブシリーズ   日中関係―その時と私
第12回:企業文化で日中を支える18
坂根正弘  株式会社小松製作所会長、日中経済協会副会長
コマツは中国と長いビジネスの歴史を持っていまして、最初は1956年に北京と上海で開催された日本見本市に出展することから始まっているんです。私の若い頃の記憶では、中国というのは共産党体制なので商談は国が行って、いっぺんにまとめて商談が取れるということが多かったように思います。不思議というか、中国にも考えがあったのかもしれませんが、我々が非常に苦しんでいる時とか、日本の景気が良くないといった時に、大きな商談があるということで、また中国から神風が吹いてきた、というようなことをよく言った覚えがあります。 /// 続きは本誌ご参照
CHINA TREND CHECK
中国の高齢化社会に生まれた商機22
西槙躍  日中経済協会瀋陽事務所首席代表
中国は高齢化社会がどんどん進んでいる。遼寧省瀋陽市、大連市の統計では60歳以上の人口の数がすでに全人口の18%を超えた。ありとあらゆる財源を動員して、高齢化社会の介護サービスシステムを構築しなければならない。社会福祉、介護保険といった日本の高齢化社会に対応する取り組み方や法制度などを中国側に紹介し、高齢化社会対応に協力することによるビジネスチャンスは計り知れないほど大きいのではないかと思う。本稿は遼寧省大連市の状況を中心に紹介する。 /// 続きは本誌ご参照
現地便り
瀋陽「北市場」の昨今25
趙焱  日中経済協会瀋陽事務所
瀋陽市和平区旧北駅の近くにある「北市場」と言っても多分ピンとこないと思う。清朝末期時、北京の「天橋」、天津の「勧業場」、南京の「夫子廟」、上海の「城隍廟」と並んで、中国十大伝統ある有名な下町だ。 /// 続きは本誌ご参照
Local Voice
長江デルタの産業高度化へ―張家港市の取り組み26
張斌  張家港経済技術開発区東京事務所代表
2013年2月に国家・地方統計局が発表した国民経済と社会発展統計公報データによると、中国長江デルタは中国全土の1%の土地、10・9%の人口を有し、中国GDPの約20・94%を創出している。経済に活気がある一方で、産業構造のグレードアップや経済減速などに直面し、産業高度化の課題を当面の急務として解決する必要がある。本稿は長江デルタの産業構造の現状を分析し、産業高度化途中での産業シフト、技術や人材への依存の現状、課題および政府の対策などについて、張家港を実例に取り上げながら説明する。 /// 続きは本誌ご参照
無錫市開発区の高度化―黄金の二十年を経て、更なる挑戦に挑む28
劉丹  中国無錫市招商局業務一部副部長
無錫は昔から、長江下流の肥沃な土地を利用した農業と太湖での水産業が盛んで、「魚米之郷」と言われている地域である。同時に、太湖のほか庭園などの景勝地も多く、中国国内だけでなく、日本からの多くの観光客はその美しい景色ときめ細やかな人情に触れることになった。尾形大作が歌う美しい「無錫旅情」が日本でヒットしてから25年がたち、日本の人々なら誰もが知り、親しみを覚える地名の一つになっている。また、無錫は経済活動がさかんで、工商業の街でもある。2012 年度市のGDP は7568 億元(前年比約10%増)、一人当たりのGDP は江蘇省省内第1位の約1万8600 ドルとなった。これはサウジアラビアの一人当たりのGDP に匹敵する数値である。この中、1993 年から立ち上げた様々な開発区は無錫の経済発展に大きく貢献している。発足から20年を経て、今の無錫開発園区は産業高度化を実現し続け、新しい未来に挑戦していく。 /// 続きは本誌ご参照
中国ビジネスQ&A
労働契約法の改正について30
郁志明  岩田合同法律事務所
中国「労働契約法」の改正案は、2012年12月28日第11期全人代常務委員会第30回会議で採択され、13年7月1日より施行されると聞きますが、その主な内容を教えてください。 /// 続きは本誌ご参照
情報クリップ
2013年2月32
日中経済協会
平成24年度第3回業務諮問部会開催/正副会長・常任理事懇談会開催/中国大使館主催新年会参加/2012年度第6回21世紀日中関係展望委員会開催/2012年度第4回中国経営管理研修・イブニングセミナー/北海道・中国環境ビジネス交流事業への参加/第2回政策委員会議開催/中国通用諮訊投資有限公司・宜興科技工業園訪日/2012年度第5回中国経営管理研修・イブニングセミナー/2012年度第1回経済交流委員会開催 /// 続きは本誌ご参照
東北コーナー
JCNDA NEWS 2013年2月の日中東北開発協会の活動から32
日中東北開発協会
第51回常任理事会を開催 /// 続きは本誌ご参照

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