日中経協ジャーナル。

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2005年8月号(通巻139号) / 1冊18記事 を表示しています。

  2005年8月号(通巻139号) 2005年8月号(通巻139号)表紙

インタビュー・座談会・講演録
新会長にきく:パン・パシフィックな視点をもって、中国と率直な対話を―中国の持続可能な成長・循環型社会形成にむけての協力を4
千速晃  日中経済協会会長・新日本製鐵株式会社代表取締役会長
日中経済協会はこの度会長が交替し、1997年より8年間会長の任にあった渡里杉一郎・東芝相談役から千速晃・新日本製鐵会長にバトンタッチされた。千速新会長は、稲山嘉寛初代会長から数えて5代目となる。72年の国交正常化以来、最も難しい局面とも言われる昨今の日中関係を踏まえ、新会長としての抱負と今後の展望について緒方謙二郎理事長が聞いた。 /// 続きは本誌ご参照
スペシャルレポート   高まる人民元切り上げ圧力と中国の対応
高まる人民元切り上げ圧力と中国の対応6
桑田良望  明海大学特任教授、川崎市アジア起業家支援事業参与
輸出の高い伸びと対中直接投資の拡大が続いたため、中国では経常収支と資本収支の二つの黒字が定着し、外貨準備高は2005年3月末には6591億ドルに達した。この結果、過去7年以上の間1ドル8・27元に固定されていた人民元為替レートには切り上げ圧力が高まっている。今年3月の全人代における内外記者会見で温家宝総理は、より柔軟な変動相場制への移行、元の切り上げは政府の既定路線であると表明している。このレポートでは人民元の切り上げ圧力に対する中国政府の対応、切り上げが貿易や直接投資、外国企業の中国事業に及ぼす影響を分析する。 /// 続きは本誌ご参照
提言   21世紀日中関係展望委員会意見
未来に向けて日中経済の相互連帯を発展させよう10
21世紀日中関係展望委員会
これは、日中経済協会が21世紀における日中関係の将来像とその実現の方途を検討するために設置した「21世紀日中関係展望委員会」が、2003年6月にとりまとめた意見「日中関係の進化を求めて―その理念と課題―相互信頼、未来創新、知的進化、世界貢献への途―」を踏まえ、最近の動向を分析し、日中経済の相互連帯を発展させるためにとりまとめた日中関係の基本認識と今後の展望に関する意見である。 /// 続きは本誌ご参照
スペシャルレポート   拡大、急成長続ける香港・華南経済圏
対中ビジネスの巨大窓口・香港:香港・華南投資ミッション見聞記―香港・華南の底力16
藤原弘  日中経済協会調査部長
香港の北に広がる珠江デルタは、中国の改革・開放政策を受けて真っ先に外国からの投資を受け入れ、香港のビジネスセンター機能と直結して、四半世紀にわたり中国の経済成長を牽引してきた。特に企業が本社機能を香港に残したまま生産基地を大陸に移転する華南方式のビジネスモデルによって、中国は「世界の工場」と言われるまでになった。ここ数年は、長江デルタに押され気味のイメージがあるが、実際の姿はどうだろうか。6月下旬、香港貿易発展局と日中経済協会が共催した「香港・華南エレクトロニクスミッション」は、香港、恵州、深を訪れ、華南進出日本企業・香港企業の経営実態を探った。 /// 続きは本誌ご参照
電気も水も政府に頼らない華南企業―テクノセンター石井次郎・モリテックス香港有限公司董事長に聞く19
山本祐子  日中経済協会調査部課長
深圳で日本の中小企業向け工業団地・テクノセンターを運営する石井次郎氏は、中小企業の華南での成功事例は日本では意外に知られていないという。上海では失敗したが、華南なら成功しただろうと思われるケースも多々見られる他、北は儲からないといって深に進出する韓国企業も増えているそうだ。石井氏に直近の華南の投資環境について聞いた。 /// 続きは本誌ご参照
企業編:現地式経営に徹するソニーの労務管理手法(Case1)20
索尼精密部(恵州)有限公司
ソニー恵州は1995年に広東省恵州市に進出した。光ピックアップを核に精密デバイスの生産が売り上げの9割を占める。資本金は約3700万ドルで、業務の拡大にともない、定款を変更したので、100%の国内販売、国外販売ができるようになっている。従業員は約8000名、平均年齢は男子25・9歳、女子18・9歳の若くて、熱気溢れる会社である。05年の事業計画の重点施策は設備内製化率40%、付加価値の取り込みと一貫生産、NO2人材の育成等である。 /// 続きは本誌ご参照
企業編:ソニー、トヨタなど品質管理に厳しい得意先に対応する技術力(Case2)21
高銘電子(恵州)有限公司
高銘電子は88年に恵州に進出した老舗の企業である。コスト削減のポイントは各種部材を現地部材メーカーから調達するが、その調達した部材を金型設計から部品加工までの社内一貫生産体制によりコスト削減を行っている。社内一貫体制の下で、部品加工に関わる経費をかなり削減できるからだ。しかし、最近は現地部品メーカーの技術レベルも向上してきており、今後は現地部品メーカーへ生産委託し、コスト削減する方向で検討中とのこと。事実、既に金型部品は現地部品メーカーに委託しているという。 /// 続きは本誌ご参照
企業編:オーディオ・ビジュアル製品の高級・特殊分野拡大(Case3)22
恵州市金山電子有限公司
金山電子有限公司は、香港のゴールドピークグループの傘下の企業である。ゴールドピークは、1964年設立、84年に香港証券取引所に店頭公開した、電機・電子企業グループ。中でもGPバッテリーは世界のトップ10に入る生産量を誇る。豪州、英国にも生産拠点を持つが、恵州は複数の工場が存在するグループの重要拠点だ。 /// 続きは本誌ご参照
企業編:フォトマスクの生産で一流企業を目指す(Case4)23
清溢精密光電(深圳)有限公司
清溢精密光電(深)有限公司は、深圳ハイテクパークに生産拠点を置く、フォトマスクのメーカーである。フォトマスク(Photomask)とは、平板上に形成されているパターンを、シリコン上に転写するための原版(マスター)を指す。ソニーやシャープといったエレクトロニクスメーカーがデザインした設計図をガラス製のフィルムに写し取り、これを液晶モニターやICパッケージング、プリント配線基盤メーカーなどに納入する。 /// 続きは本誌ご参照
香港の北東80キロに出現した世界的エレクトロニクス生産基地―珠江デルタの一角、恵州市を訪ねて24
山本祐子  日中経済協会調査部課長
珠江デルタは一般に「9+2」、即ち深圳・東莞・広州と、その西の珠海・中山・仏山・江門・肇慶、東の恵州の広東9市に香港・マカオを加えた地域を指す。9+2の人口は4000万人。香港を筆頭に大量の外国投資と内陸地方の労働力を呼び込み、輸出加工の世界的拠点として、中国の貿易額の3分の1を担う。 /// 続きは本誌ご参照
CHINA TREND CHECK
上半期のGDP成長率9%以上の見込み、下半期は減速か27
日中経済協会
投資、消費が安定増加、物価上昇が引き続き鈍化/輸出が引き続き急増、輸入伸び率は鈍化―貿易摩擦が激化/外国直接投資の増加ペースが減速/引き続き拡大する貧富の格差/農民の収入が引き続き増加 /// 続きは本誌ご参照
中国産業ガイド
いよいよ9月12日にオープン!!―開園が真近に迫る香港ディズニーランドの経済効果30
中島恵  ジャーナリスト
9月12日、いよいよアジアで2番目、世界で5番目の「ディズニーランド」が香港で正式にオープンする。米国ディズニー本社と香港特別行政区政府が昨年11月に共同記者会見を行い、正式に発表した。香港ディズニーランドは中国にとって初めての、本格的かつ大規模なテーマパークとなる。開園まであと約1カ月半、香港はもちろん、中国政府の指導部もその経済効果に早くもソロバンをはじいている。 /// 続きは本誌ご参照
制度情報
雲南省・陜西省で注目される経済関係法規・通達等(04年9月~05年5月)33
日中経済協会成都事務所
(以下、雲南省)「雲南省知的財産保護活動の実施案」の通知/個人所得税関連問題の通知/退耕還林事業の更なる強化に関する意見/企業所得税関連問題の通知/国有企業の債権を株権に転換する事業の推進と規範化に関する意見/雲南省「十一・五」計画作成の実施に関する通知/雲南省農村信用組合改革モデルの強化案に関する通知/雲南省2005年経済体制改革の事業要点に関する通知/2005年全省招商引資目標任務の配分に関する通知/雲南省特許行政執法規定/(以下、陝西省)省以下財政管理体制問題の調整と健全化に関する通知/陝西省知的財産保護活動実施案に関する通知/農民専業合作経済組織の発展に関する意見/陝西省非国有企業体制改革及び株式会社設立に関する弁法/投資体制改革に関する決定の実施意見/「改革の強化、土地管理の厳格化に関する決定」の通知/年末の企業向け乱収費乱罰金乱要求の禁止に関する通知/2005年価格事業要点/2005年農村税費改革試験事業の実施に関する意見 /// 続きは本誌ご参照
中国ビジネスQ&A
中国の会計事情34
近藤義雄  近藤公認会計士事務所
中国では経理担当者を採用する時には、資格を持った人でなければ採用できないと聞きましたが、本当ですか。どのような資格を持った人ですか?/当社の経理業務をアウトソーシングしたいのですが、何か法的な規制はありますか?/当社が監査を受けている会計士事務所については、どのような法的規制があるのですか?/中国の外資系会計士事務所と内資系の会計士事務所の現状と展望はどうですか? /// 続きは本誌ご参照
情報クリップ
2005年6月36
日中経済協会
愛知万博関連交流、活発に―中国国際貿易促進委員会于平副会長が来訪/湖南省・海南省投資環境説明商談会/今年度第1回の業務諮問部会を開催/日中経協の新会長に千速晃氏―第71回理事会・第18回評議員会を開催/上海との距離を短縮、安定・高品質の労働力を提供―揚州市新ビジネスチャンス説明会/重慶モノレール二号線第1期14kmが開通―円借款を利用/香港・華南でのビジネスチャンスを探る―香港・華南エレクトロニクスミッション /// 続きは本誌ご参照
現地便り
最新上海路線バス事情38
林智哉  日中経済協会上海事務所所長代理
上海駐在から早や3カ月。駐在するからには中国を肌で感じたいと思い、週末を利用していろいろな場所に出かけている。当初は土地勘もなく、路線バスは分かりにくいとの評判であったことから、専らタクシーで移動していた。しかし、中国を実感するためには市民が普段利用している交通手段を使うべきであると考え、今は路線バスでの移動が主流になっている。 /// 続きは本誌ご参照
東北コーナー
ロシア・CISとの経済交流の拠点―国家級に昇格した中国ハルビン経済貿易交易会39
後藤正博  日中東北開発協会
6月14~19日、黒龍省ハルビン市において「第16回中国ハルビン経済貿易交易会」が開催された。今回初めて商務部との共催となり国家レベルに昇格した本交易会の注目点を探る。 /// 続きは本誌ご参照
JCNDA NEWS 2005年6月の日中東北開発協会の活動から40
日中東北開発協会
渡里杉一郎会長退任、千速晃(新日鐵代表取締役会長)新会長を選出―臨時会員総会を開催/「第16回中国ハルビン経済貿易交易会」に参加ほか/大連市財政局・王紀成副局長一行来会 /// 続きは本誌ご参照

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