日中経協ジャーナル。

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2012年7月号(通巻222号) / 1冊12記事 を表示しています。

  2012年7月号(通巻222号) 2012年7月号(通巻222号)表紙

スペシャルレポート   日中韓FTAへの期待
アジア太平洋と東アジアの両面作戦を目指せ―全体戦略の中の日中韓FTA4
木村福成  慶應義塾大学経済学部教授、東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)チーフエコノミスト
5月13日の日中韓経済貿易相会合で、日中韓投資協定が署名されるとともに日中韓FTAの年内交渉開始が合意された。しかし、同FTAを通じて日本は何を達成したいのか、その戦略はまだ明示的に打ち出されていない。日中韓FTA交渉開始にあたり、日本を取り巻く国際経済環境等を踏まえ、今後日本が取るべき戦略を読み解く。 /// 続きは本誌ご参照
日中韓FTA―「ポスト『世界第2位の経済大国』モデル」の実現のための我が国FTA政策8
田村暁彦  日中経済協会北京事務所長、東京大学政策ビジョン研究センターシニアリサーチャー、経済産業研究所コンサルティングフェロー
日中韓FTAは、5月13日北京で開催された第5回日中韓サミットにおいて、年内交渉開始が合意された。日中韓FTAに対する我が国の交渉戦略は、我が国にとって経済・社会政策上の最重要課題である「ポスト『世界第2位の経済大国』モデル」の実現への有効性を念頭に、構築されるべきである。 /// 続きは本誌ご参照
日中韓FTAを好機ととらえ農業の競争力強化を目指せ12
美甘哲秀  丸紅経済研究所長
日中韓FTA議論において、必ず議題に上がるテーマが農業である。日本の農産物は、安全性と品質が高く、消費者から信頼されているものの、安価な中韓産の農産物が日本市場へ参入すれば農業の衰退が進み、日本産農産物が食卓から消えてしまうのではないかとの不安を、多くの日本国民は抱えている。だが、同時に日本にとって、日中韓FTAが推進されれば、農産物の輸出を拡大できるビジネスチャンスととらえることもできる。本文では、日本農業の現状を説明しながら、日中韓FTAを視野に入れた農業改革の必要性を説く。 /// 続きは本誌ご参照
日中韓投資協定のポイントと日中韓FTAへの期待16
池上隆介  池上事務所代表取締役
日中韓投資協定の締結により、日中韓投資環境は新たなレベルに引き上げられた。本稿では、今回の締結で新たに合意された規定のポイントを整理するとともに、依然取り残された問題点を分析しながら、今後の日中韓FTA交渉への期待を説明する。 /// 続きは本誌ご参照
中国における知的財産権保護と日中韓FTA20
亀ヶ谷明久  日本貿易振興機構北京事務所知的財産権部長
今年5月13日に署名された日中韓投資協定では、日中投資協定および日韓投資協定には設けられていない規定として、締約国は自国の法令に従って知的財産権を保護する義務を負い、また、知的財産権に関する透明な制度を設立・維持する義務等を負うことが盛り込まれた。また、この署名に先立って5月12日に行われた第9回日中韓経済貿易相会合の共同プレスリリースでは、知的財産権保護による経済発展への寄与についての見解の一致、特許分野での3カ国間の協力の歓迎ならびに知的財産権分野での協力のさらなる進展への期待が表明された。日中韓の経済連携を進めていくにあたり、知的財産権の取扱いは重要な位置を占める。本稿では、知的財産権分野を取り上げ、中国における知的財産権保護と日中韓FTAについてまとめることとする。 /// 続きは本誌ご参照
時々刻々
中国WTO加盟10年の回顧と展望24
石広生  元中国国務院対外貿易経済合作部(現商務部)部長
2001年12月11日、中国は15年の長きにわたる厳しい交渉のすえ、ついに正式に世界貿易機構(WTO)のメンバーとなった。今やWTO加盟からちょうど10年が経過し、中国は様々な挑戦に立ち向かいながら経済・社会の急速な発展に成功し、世界もまたこれによって受益した。この歴史的出来事の当事者および証人として、私は往時を振り返り感慨深いものがある。私は、最も重要な経験と教訓とは、中央の正確な政策決定が中国の成功を保証したということであると思う。 /// 続きは本誌ご参照
TOPICS
経済発展方式転換を目指す黒龍江省の戦略-「8大経済区」、「10大プロジェクト」、「10大重点産業」、「哈大斉工業回廊発展計画」30
日中東北開発協会
日本と中国東北地方の「面対面」の経済交流の促進を図る「日中経済協力会議」。第12回目を迎える今年は、8月2日に黒龍江省ハルビン市で開催される。本稿では、日中経済交流会議が開催される黒龍江省の最近の経済状況についてレポートする。 /// 続きは本誌ご参照
CHINA TREND CHECK
日本企業をひきつける楽山市―投資環境と優位性34
何怡  日中経済協会成都事務所常勤代表
今年の「両会」(全国人民代表大会と中国人民政治協商会議)で劉奇葆四川省書記は、「四川省は新型工業化と新型都市化の発展を推進し、経済発展の空間を開拓し、西部地域の特色ある科学発展の道を歩こう」と述べた。この方針を受けて楽山市政府は、より多くの外資を誘致することで同市の経済発展を進めるため、3月28日、同市の最新の投資環境を説明する「走進新楽山(新しい楽山市へ)」を開催した。本稿では、この説明会の内容を踏まえ、楽山市の投資環境を紹介する。 /// 続きは本誌ご参照
中国ビジネスQ&A
中国における特許強制実施許諾制度の拡大38
中島敏  中島敏法律特許事務所弁護士・弁理士
当社は中国に特許権を有していますが、特許法の第三次改正によって特許発明を第三者が実施できるように特許権者に強制的に許諾させる制度が拡大され、また最近新しい規則も公布されたと聞きましたが、どのようなものでしょうか。 /// 続きは本誌ご参照
情報クリップ
2012年5月41
日中経済協会
「2012日中自動車及び部品リサイクル(重慶)協力フォーラム」に参加訪中/山東省聊城市・張旋宇副市長一行が表敬訪問に来会/日中長期貿易協議委員会「第37回定時委員会・理事会、第72回常任理事会」を開催/日中経済協会第4回理事会を開催/四川省商務庁・劉欣副庁長一行が来会/四川省遂寧市・鄧為副市長一行が来会 /// 続きは本誌ご参照
東北コーナー
JCNDA NEWS 2012年5月の日中東北開発協会の活動から40
日中東北開発協会
2012年日中経済協力会議―於黒龍江第2回準備会議参加 /// 続きは本誌ご参照
現地便り
もっと幸せになろう42
黄静婷  日中経済協会北京事務所
著しい経済発展を遂げている中国での生活は幸福に見えるかも知れない。しかし、中国社会科学院が先日発表した中国の幸福指数調査である「生活質量指数報告書」によると、調査対象の30都市の幸福指数の平均値は54.49であった。半数が55を超えているが、中間レベルで決して高い数値ではなかった。その背景として、中国では物質的生活レベルの向上と人々の主観的満足度の間に差が大きいという現状がある。 /// 続きは本誌ご参照

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