AGCエンジニアリング株式会社 AGC ENGINEERING CO.,LTD. |
電気透析 脱塩・濃縮技術 Zero Liquid Discharge(ZLD) 分野における排塩水の脱塩/濃縮◎直流電流を駆動力として、効率的に、塩分の脱塩・濃縮を行います。 ◎RO 等の他の膜技術より、高い濃度の濃縮液を得ることができ、蒸発固化する際のエネルギーを削減できます。 |
株式会社アムロン AMRON CORPORATION |
有害物質汚染(水質・土壌・廃棄物)の総合処理様々なフィールド、種々の有害物質に対し最適なソリューションを提案。重金属類に対しては吸着、不溶化技術を中心とした処理を、農薬や化学肥料等に対しては洗浄技術を中心とした処理を、油等に対しては微生物を用いた技術を中心とした処理を提案可能。各処理技術を組わせることで難易度の高い複合汚染に対しても一括した提案が可能。 |
北九州市 City of Kitakyushu |
北九州市の省エネルギー環境関連施設や技術(グリーン・イノベーション)北九州市は低炭素社会の構築のため、環境分野の技術革新による経済発展を目指すグリーン・イノベーションを促進し、エネルギーや環境保全関連技術や製品の開発と普及、環境産業の育成などに積極的に取り組んでいます。 本市がこれまで培ってきたものづくりの街としての技術やノウハウを最大限に活用し、低炭素社会が求める付加価値の高い産業構造の変革を進めています。 また、オフィスや工場での省エネや新エネルギー設備の導入に率先して取り組んでいます。多様なエネルギー資源による安定的なエネルギーの供給と、市民参加による地域エネルギーを賢く無駄なく使いこなし、災害にも強いエネルギーシステムの構築を目指しています。 |
株式会社ディスコ DISCO Corporation |
超小型純水リサイクル装置 DWR1722◎DWRは、純水製造、ろ過、定温水供給、廃液処理など、従来個別の装置で行っていた機能を1台に集約した装置です。 ◎多額の設備投資なく、柔軟に純水リサイクルシステムの構築が可能です。 |
福岡県 Fukuoka Prefectural Government |
福岡県の国際環境協力福岡県では、アジア諸地域との人的ネットワークを構築するとともに、そのネットワークや本県に蓄積された環境技術・ノウハウ等を活用して、アジアの環境問題の解決に貢献することを目指しています。 具体的には、中国、アセアン、インドから環境政策の中核を担う行政官を招聘する国際環境人材育成事業によるキャパシティビルディング及びネットワーク構築や、中国・江蘇省、ベトナム・ハノイ市、タイ・バンコク都及びタイ・中央政府と環境協力協定を締結し、大気環境改善協力や福岡方式による廃棄物最終処分場の整備協力等を行っています。 |
日立造船株式会社 HITACHI ZOSEN CORPORATION |
撹拌曝気装置(DTA, Draft Tube Aerator)「DTA」は、小規模下水処理施設・OD用の高効率、省エネルギー撹拌曝気装置である。日本においては、240施設以上の納入実績があり、小規模下水処理においてお客様に最良の提案ができる。 (DTAは1990年に日本下水道事業団の審査証明を受けた技術である。) |
日立造船株式会社 HITACHI ZOSEN CORPORATION |
高速繊維ろ過装置:まりも「まりも」は、下水処理施設や排水処理施設の省スペース化、省エネルギー化を実現します。200施設以上の納入実績があり、お客様にとって最良の提案ができます。 (まりもは2005年に財団法人下水道新技術推進機構の認証を受けた技術です。) |
株式会社日立製作所 Hitachi, Ltd. |
スクリュー形曝気装置「スパロータ」・モータ直結駆動で投入動力のロスが少なくい。複数台を組み合わせて負荷変動に対応でき、より一層の省エネが図れる。 ・機械的な調整を要する部分はない。消耗品はモータベアリングのみ。使用寿命が長い。 ・運転音が低い。水中で曝気・攪拌するため、汚水の飛散がない。 |
株式会社日立製作所 Hitachi, Ltd. |
包括固定化担体による硝化脱窒システム・一般的な下水高度処理法の1/2の滞留時間(6~8時間)で処理可能。 ・既設下水処理場の高度処理への改造に最適。中国の城鎮汚水処理場の汚染物排出一級A基準に対応可能 ・卓越した窒素除去性能を持ち、高濃度アンモニア廃水処理に適用可能。 |
株式会社堀場アドバンステクノ HORIBA Advanced Techno,Co.,Ltd |
工業プロセス用アンモニア態窒素計HC-200HN は、下水処理や排水処理の硝化プロセスなどのアンモニア除去プロセスに適したイオン選択電極式のアンモニア態窒素計です。カートリッジに交換方式を採用し保守が容易となっており、センサ劣化状態と膜抵抗値との関係から連続測定中に劣化診断機能を搭載し測定値の信頼性が大きく向上しました。 また、新型超音波洗浄器と組み合わせることで保守周期の大幅な向上を図りました。オプションの光学式DO センサも同時接続可能であり、NH4+-N+DO の組み合わせによりエネルギー効率を最大限に高めます。 |
株式会社J&C J&C Co.,Ltd. |
1.浄水剤JCSS 系列和浄水設備JCCW 系列。 2. 黑臭水体的原位修复。 3.零排出(無臭気、無汚水、無糞汚)家畜養殖と土壌改良バイオ・酵素系列1. 浄水剤JCSS と設備JCCW 系列。①浄水剤安全、設備無振動無騒音;反応速度が速い;処理効果抜群;応用範囲が大きい;添加量少なくコストが低い;処理能力が大きい;小型、設備が従来の1/8~1/4。②黒臭水体(汚れ水体)を簡単、急速に修復。 2. 黒臭水体(川、湖等)の超速浄化と自己浄化能力の回復。数時間で完成、安全、簡単、低コスト。 3. バイオ酵素を家畜養殖飼料添加と敷物に添加する斬新な家畜養殖方法で以下の効果を達成する。 ② 家畜養殖の完全な零排出(無臭気、無汚水、無汚); ②無抗生物質使用; ③ 肉、卵の栄養と味の向上; ④ 水に流されな区二次汚染しない土壌修復能力がある生物有機肥だけが出る; ⑤ユーザーに大きな増益(マイナスコスト)。 |
株式会社日本酵素工学研究所 Japan Enzyme Engineering Research Institute Co., Ltd. |
バイオエッグ環境浄化型の土着微生物を選別し培養、微生物生態系を設計し、生分解性プラスチックの小球に封じ込めて汚染水域の投入する水質浄化方法。一度投入すれば、半永久的に効果は持続する。 |
日中環境協力支援センター有限会社 Japan-China Environmental Service Center Co., Ltd. |
日中環境省エネビジネスコンサルティング高い専門性と豊富なコンサル経験や人脈を持つ当社の日中環境省エネビジネスコンサルサービスで貴社をしっかりサポート。日中環境省エネ分野について、マーケットリサーチ、資料収集・翻訳・通訳、販売促進支援、協力相手探し、マッチング、共同研究コーディネイト、展示会出展支援、信用調査、交渉支援、中国連絡事務所代行業務、レクチャー・講演・執筆活動、化学物質管理コンサルで高品質のサービスを提供中です。 |
川崎市 Kawasaki-city |
PRTR推進事業PRTRとは、有害性のある多種多様な化学物質が、どのような発生源から、どれくらい環境中に排出されたか等のインベントリー、あるいは廃棄物に含まれて事業所の外に運び出されたかというデータを把握・集計し、公表する制度。 事業者はPRTR制度により、さまざまな化学物質の環境への排出量を自ら把握し、行政に報告。また、その結果は行政により公表され、事業者が事業活動により環境へ与えている負荷の実態を周辺住民を含めた第三者に知らせる。そのデータ把握・公表の過程を通じて、事業者による化学物質の自主管理、適正管理が促進され、その結果、環境負荷、環境リスクが低減される。 |
株式会社クボタ KUBOTA Corporation |
クボタ浸漬型膜分離装置 液中膜液中膜はMBR(膜分離活性汚泥)法に用いる平膜タイプの膜ユニットです。1991 年に販売開始以来、既に全世界で5400 箇所以上でご採用頂いています。 液中膜MBR はシンプルなシステムであり既設の排水処理設備を改造して処理水質の改善に対応できる場合が多く、排水規制値の強化に対応する有効な手段の1つです。 液中膜による膜処理水は高度に処理されており大腸菌も流出しません。従って膜処理水をそのまま中水利用することが可能です。さらに、RO 膜で再利用を行う場合膜処理水をそのままRO の原水として使用できます。中国国内のMBR で多用されている中空糸膜タイプの膜に比較して、膜の寿命が長く、運転管理が容易であるという特長を有しています。 |
株式会社クボタ KUBOTA Corporation |
クボタ「小型浄化槽(担体流動循環方式)」 KJ型 クボタ「中型浄化槽(担体流動循環方式)」 HCZ型・浄化槽は工場での規格製品であり、品質は安定です。 ・汚水管渠が不要のため、小規模集中処理よりもトータルコストを削減できます。また、汚水収集管からの漏水による環境汚染を防止できます。 ・据付工事は簡易、工期が短いです。 ・処理水質良好かつ安定、維持管理は簡単です。 |
株式会社クラレ KURARAY CO., LTD. |
水処理用ろ過膜限外ろ過および精密ろ過用の中空糸膜モジュールは、差別化された豊富な製品を有しており、工程水の高度処理、排水・排液の処理および回収、医療・食品関連分野での除菌・除濁などに幅広く対応しています。 |
株式会社クラレ KURARAY CO., LTD. |
排水処理用PVAゲルポバール(PVA)樹脂でできた白く小さな球体、それが菌固定担体<クラゲール>です。きわめて微細な網目状構造をもち、1粒の中に10億個もの微生物が棲みつくことができます。微生物(バクテリア)の働きで産業排水や生活排水をきれいにし、自然に戻すことが<クラゲール>の役目です。 |
協和機電工業株式会社 Kyowakiden Industry Co., Ltd |
ハイブリッド型浄水装置このハイブリッド型浄水装置は、電力供給が不安定な地域においても、安全な飲用水を安定的に供給する浄水装置です。 ① 太陽光発電によって、ポンプ類を稼動して造水します。 ② 前処理に除濁膜、後処理に逆浸透膜を持ち、安全な飲用水を供給します。 ③ 太陽光、一般電力、その他電力のミックスとして、マイクログリッド、蓄電池をもち、24時間の運転を可能にします。(特許申請中) ④ 原水が海水であっても逆浸透膜処理により、処理が可能です。 ⑤ 小型装置なので、離島、僻地などへも運搬が可能です。 電力供給に不安があっても、太陽光発電、風力発電などとのマイクログリッド制御を組み、原水さえあれば飲用水の供給ができます。 |
協和機電工業株式会社 Kyowakiden Industry Co., Ltd |
グリストラップ改善装置 G-aceグリストラップ改善装置「G-ace」は、金属加工工場などから発生する切削廃水などの含油廃水を処理して産業廃棄物量を大幅に削減します。 ①マイクロオゾンを利用した加圧浮上で汚れを分離します。 ②浮上した汚れを特殊構造の搔き取り装置で除去します。 ③オゾン曝気による効果で汚水中のCODを一部分解します。 ④臭気除去効果もあります。 また、厳しい放流規制に対応するための高度処理装置G-ace+もあります。特殊な担体を利用した微生物処理で、さまざまな有機物を効率よく分解します。目的水質に最適な処理方式を組み合わせることで、濁質、リン、金属などの成分を高精度に除去します。 |
日本リファイン株式会社 NIPPON REFINE CO., LTD. |
高沸点有機溶剤含有排水対応ヒートポンプ式蒸発濃縮装置 揮発性有機ガス(VOC)回収濃縮装置 剥離液再生装置 排水中の微量溶剤除去・回収装置 蒸留塔弊社-日本リファイン㈱は、環境破壊、地球温暖化の原因となる揮発性有機化合(VOC)を、蒸留を中心とした分離技術を駆使し、資源として完全に循環することを目指している会社です。 主要である環境ビジネスは2つの機能からなります。 ・溶剤を精製リサイクルする機能 ・様々な工場から排出される排ガス・排水中に含まれる微量溶剤成分を高効率で回収する装置を設計・製作する環境エンジニアリング機能。 この2つの機能を有機的に繋げ、溶剤の供給から排出までの流れにおいて、溶剤ユーザーが抱える様々な問題に対し、最適なソリューションを提案します。これにより、資源の再生、CO2 の減、VOC の排出抑制、製造コストの削減を同時に達成致します。 |
有限会社オー・エス・ピー O.S.P. Inc. |
VOC の携帯型簡易測定器: ハンディVOC センサー VOC-121H オンラインVOC モニター: VM-604、VM-700 シリーズ◎ 独自技術のIER法※: ・ガスクロマトグラフィー法と相関が良いVOC測定の簡便法 ・測定濃度レンジが広い ・検出可能なVOC成分が多い ※IER法=干渉増幅反射法: Interference Enhanced Reflection Method ◎ 簡易、迅速、高性能、スキル不要で操作性に優れたデザイン、低メンテナンス ◎ ドリフトを回避し、安定した間欠連続モニタリング測定を実現 |
株式会社ササクラ Sasakura Engineering Co.,Ltd. |
蒸発濃縮装置■ササクラの蒸発濃縮装置の特徴 ・省エネルギー化:ヒートポンプ式を採用、薄膜蒸発による高効率蒸発。 ・省力化:メンテナンスが容易。 ・省スペース化:コンパクト設計です。 ・環境対策:各種廃液を最小限に! ・省人化:コンピュータ制御による全自動運転です。 ・省資源化:凝縮水の再利用、有価物の回収。 |
正和電工株式会社 Seiwa-Denko Co., Ltd. |
バイオトイレ“Bio-Lux”と新浄化装置“Bio-Lux Water”バイオトイレ“Bio-Lux”は①水を使わない、②普通のオガクズを活用する、③特別な菌は不要、④トイレ室内は無臭、⑤トイレットペーパーも消える、⑥使用後のオガクズは有機肥料として活用可能 等で、トイレ自体が汚物を処理する自己完結型のトイレです。新浄化装置”Bio-Lux Water”は①トイレ排水は混入しない、②台所、風呂場、洗濯場等の排水が備長炭の槽を通過する、③汚水の沈殿物が少ないのでメンテナンスが容易、④処理水の大腸菌対策が不要、⑤処理水は再利用が可能 等で家庭から出る雑排水をきれいに雨水状態にまできれいに浄化する装置です。(下水道が不要の住環境を提案) |
株式会社住化分析センター Sumika Chemical Analysis Service, Ltd. |
土壌汚染調査から修復までのトータルソリューション住化分析センター(SCAS)は、日本で培った土壌環境分野の技術と経験を活かし、中国側パートナーと共同で土壌環境ビジネスを展開しています。2017 年5 月には、江西省の土壌環境分野のリーディング企業・江西怡杉環保株式有限公司、公的機関・国立南昌航空大学、更にはジョージア工科大学と共同出資で「日・中・米」、「産・官・学」体制の合弁会社『江西智匯環境技術有限公司』を設立しました。これにより土壌汚染の調査から修復までのトータルソリューションを提供できる体制を整えています。 住化分析技術(上海)有限公司2007 年設立(SCAS 全額出資)、江西智匯環境技術有限公司とともに今後もお客様をサポートします。 |
住友電気工業株式会社 Sumitomo Electric Industries, Ltd. |
ポアフロンMF/UF 中空糸膜モジュール住友電工ではPTFE(四フッ化エチレン樹脂)を原材料とした水処理用ろ過膜、および、それをコア技術とした水処理装置の製造・販売を行っています。 本製品は中空糸状のろ過膜を多数束ねモジュール化したろ過装置で、水中、液中に含まれる固形分や汚濁物質を除去し清澄な液体を得る目的で使用されます。0.05μm 以上の大きさの固体や油分を除去対象とし、それらを高精度に除去することが可能で、下排水処理や上水・用水の造水といった幅広い分野で利用されている。耐久性と省エネ性を兼ね備えており、お客様のライフサイクルコストを低減できることを特長とする技術です。 (ポアフロンとは住友電工が製造するPTFE 製多孔質材料の商標名です。) |
帝人フロンティア株式会社/帝人商事(上海)有限公司 TEIJIN FRONTIER CO., LTD |
乾低汚泥発生汚水生物処理技術多段式接触酸化生物処理技術と本技術を支える帝人の特殊繊維担体が、排水処理効率を上げるとともに、排水処理に伴い発生する汚泥の発生量を抑制し、汚泥処分費用を削減し、汚泥による環境の二次汚染を低減します。 さらに、発生してしまった汚泥に対しては、汚泥中への分散性が抜群の脱水助剤を投入することで、汚泥の含水率を低減することが可能であり、汚泥処分費の削減と汚泥輸送効率および汚泥処分効率を上げることができます。 |
十勝バイオ環境株式会社 Tokachi Biotechnological Environment, Co., Ltd. |
汚水浄化技術・出来るだけ自然界に存在する物質で急速に浄化する技術 (処理時間通常3~4日) ・汚水中の油分も分解し水に返還 ・工事施工期間約1~1.5ケ月 ・新技術により浄化速度が速いので小スペースの設備の開発に成功。 ・2010年国内特許取得 |
東芝インフラシステムズ株式会社 TOSHIBA Infrastructure Systems & Solutions Corporation |
上下水道プラント監視制御システム高度な自動制御技術と制御機器(PLC、シーケンサ、インバータ等)及びセンサとを組合せ、プラント消費エネルギー削減と、プラント監視の省力化を達成するプラント自動制御システム。社会インフラシステムとして十分な信頼性を持ち、効果的なプラント管理をサポートするプラント監視システムである。 |
株式会社トーテツ TOTETSU MFG.,CO.LTD. |
ユニバーサル地下貯留システム近年、地下貯留槽の建造においてコンクリート製に代わるものとして登場してきた製品システムであり、①安価で施工が迅速に行える②使用目的や現場条件等に応じて構造を選択できる③雨水中の汚染物質を除去し、きれいな水を貯留可能などの特徴を有する。 大・中・小さまざまな形状の地下貯留槽構築が可能だが、とりわけ大規模なものを建造することによって、従来のダムやため池に代わる貯水の役割を果たし、雨水の本格的な水資源化に道を開くことが期待される。 |
ボルカノ株式会社 VOLCANO CO., LTD |
無機塩含有廃液焼却装置(液中燃焼装置)1928 年に国産初の低圧噴霧空気式重油燃焼器の開発に成功して以来、90 年に亘り燃焼技術の研鑽に努めてまいりました。1970 年代の日本の公害問題の発生に先駆けて、無機塩類含有廃液の処理に最適な“液中燃焼式廃液処理装置”の開発を行い、約半世紀に及び廃液/廃ガスの焼却処理に取り組んでいます。 中国市場には、廃液処理焼却設備の初号機を1990 年代に納入以後、日本の最先端の技術をベースとし、中国基準に準拠する設備提案を行っております。焼却方式は、確実に有害成分を分解するため、排ガス中の各種成分は規制値以下になり、高濃度廃液といった一般的な水処理方式では処理しきれない廃液の処理も可能です。 |